2025

【専門特化演習(伝統技法)】厚木キャンパスにて「四ツ目垣」実習を実施しました

10月10日(金)、厚木キャンパスにて、造園科学科4年生を対象とした授業「専門特化演習(伝統技法)」を今年も実施しました。

今回の実習テーマは「四ツ目垣」。今年は54名の学生さんが参加し、伝統的な竹垣づくりに取り組みました。
当社からは特別講師として4名の職員が参加。そのうち1名は、2年前にこの授業を学生として受講し、現在は2級造園技能士を取得して講師として参加しています。

学び手から伝え手へと立場が変わり、今度は後輩たちへ技術を伝える姿に、時の流れとともに深い感慨を覚えました。

授業ではまず、学生の皆さんが前向きな気持ちで取り組めるよう、積極的にコミュニケーションを取りました。
会話を通して若い世代の感覚や考え方に触れることができ、私たちにとっても大変学びの多い時間となりました。

講師陣一同、造園技法を「伝える」ことの難しさと喜びを実感しながらの実習となりました。
こうした技術の継承が、次代を担う人材の育成につながると信じています。
今週は「三又を使った石組み」、来週は「飛び石・延段」の実習が続きます。
引き続き、学生の皆さんとともに充実した学びの時間をつくっていきたいと思います。
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